「Security Days Spring 2019 Tokyo」 出展・講演概要

2019年3月6日(水)~8日(金)、ファイル無害化マルチスキャンクラウドアクセスコントロールのリーディングカンパニーOPSWAT Inc. の日本法人OPSWAT Japan 株式会社はJPタワーホール&カンファレンスで開催された「Security Days Spring 2019 Tokyo」に、ネットワンパートナーズ株式会社様レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ様 のご協力のもと、基調講演とブース出展を行いました。

基調講演

2019年3月7日(木) 高度なサイバー攻撃から重要インフラを守る
~米国原子力施設98%以上に導入 OPSWATの提言~

本会場が満席となりサテライト会場を使うほど多くの方々にご参加いただいた基調講演では、「高度なサイバー攻撃から重要インフラを守る」と題して、Vice President of Products Yiyi Miao が、OPSWATのテクノロジ、製品を用いてどのように重要インフラを保護することができるかをご紹介しました。

米国原子力施設やイスラエル国内をはじめ、世界各国1200以上の組織への導入実績を誇るOPSWATは、日々高度化するサイバー攻撃の様々な侵入経路の防御を強化すべく「Trust no file. Trust no device.」(如何なるファイルもデバイスも信用しない)の考えのもと研究開発をつづけ、世界の300社以上のテクノロジーパートナーと共に製品・ソリューションを提供しています。

OPSWATでは、「コンテンツとデバイスに潜む脅威から組織を保護」するために、「ネットワーク分離環境の保護」、「安全なデバイスアクセス」、そして 「Webとメールセキュリティ」といった3つのソリューションを提供しています。

「ネットワーク分離環境の保護」:ネットワーク分離された環境で、重要ネットワークとの間でファイルを転送するための安全なエンドツーエンドプロセスを実現するソリューション

「安全なデバイスアクセス」:危険なデバイスがクラウドアプリケーションへアクセスするのを防止するソリューション

Webとメールセキュリティ」:電子メールおよびファイルのアップロードに潜むサイバーセキュリティの脅威から組織を保護するソリューション

講演では、ネットワーク分離環境、デバイスアクセス、そして Webとメールが直面する課題を説明し、それらの課題に対するOPSWATアプローチ、そして実績・事例をご説明しました。

出展内容

3日間を通じて多くのお客様にご来場いただいた展示コーナーでは、MetaDefender KioskMetaAccessをはじめとする最新の製品、技術をご紹介しました。

MetaDefender Kiosk は、セキュリティの脅威が分離したネットワークに侵入する前に、検知し防御するためのチェックポイントです。Kioskは、悪意のあるファイルが含まれるUSBドライブやその他のポータブルメディアを社員やゲストが持ち込む可能性のある組織内の箇所に戦略的に配置し、ネットワーク分離環境を強力に保護することができます。展示コーナーでは、ネットワーク分離された環境でUSBデバイスを介して、いかに安全にデータを重要ネットワークへ持ち込むことができるかを、OPSWATのマルチスキャン技術無害化技術と連携したMetaDefender Kioskのデモンストレーションを行いました。

MetaAccess は、ローカルネットワークやOffice 365、Salesforce、Dropboxなどのクラウドアプリケーションに危険な端末がアクセスするのを防止するソリューションで、端末が企業情報にアクセスする前に広範囲なセキュリティと規制遵守の確認、そして修復処理を実行します。展示コーナーでは、MetaAccessの管理画面により、デバイスの広範なセキュリティチェックと、デバイスに存在する脆弱性、利用されているアプリケーション等を容易に把握できるデモンストレーションを行いました。

基調講演にご参加いただいたみなさま、OPSWAT ブースにお立ち寄りいただいたみなさま、誠にありがとうございました。

Tags: events