MetaDefender ICAP Server

ネットワークトラフィックおよびストレージデバイスの高度な脅威防止

MetaDefender ICAP サーバは、ICAP (Internet Content Adaptation Protcol)で ネットワークアプライアンスと統合することで、業界をリードするマルチスキャン、脆弱性スキャン、データ無害化(CDR:コンテンツ無害化と再構成) 、DLP(Data Loss Prevention:情報漏洩防止)テクノロジを用いてネットワークトラフィックとストレージを高度な脅威から保護します

利点

リバースプロキシの保護

MetaDefender ICAP サーバをロードバランサーやネットワークアプリケーションファイアウォール、アプリケーションデリバリコントローラーなどのリバースプロキシと組み合わせることで、よりセキュリティが強化されます ICAPを使用すると、ネットワークアプライアンスの背後にあるすべての Webアプリケーションが保護されます。MetaDefender とF5®アプライアンスを使用する方法の詳細をご覧ください。

フォワードプロキシの保護

MetaDefender ICAP Serverは、ユーザーがダウンロードしているインストーラや実行可能ソフトウェアアプリケーションの脆弱性レベルを可視化するだけでなく、ドキュメントベースのマルウェアや Webからの攻撃をフォワードプロキシモードで防止します。MetaDefender とBlueCoat®Proxy SG, Squid Proxyを使用する方法の詳細をお読みください。

ストレージデータの保護

MetaDefenderの高度な脅威検知と、既知、未知の脅威の防御、さらに機密情報がストレージにコピーされるのを防ぐDLP(Data Loss Prevention:情報漏洩防止)を統合することにより、ストレージにある重要なデータを保護します。

セキュリティアプライアンスの強化

チェック・ポイント、シスコなどの ICAPをサポートするIPS(侵入防止システム) および次世代ファイアウォールに、MetaDefenderの高度な脅威防止機能を追加します。MetaDefender ICAP ServerをFortinet FortiGate Firewall と使用する方法の詳細をお読みください。

「当社がさまざまなシステムで OPSWAT製品を使いはじめて数年になります。その間、OPSWATの業界内での評価はさらに確固たるものになりました。この業界で 30年働いてきましたが、OPSWATは信頼のおける、素晴らしいパートナーです。」

Joe Peck 氏
F5® 製品管理部門シニアディレクター

John Wagnon 氏

 F5 ネットワークスシニアソリューションディベロッパー

既知および未知の脅威から Webアプリケーションを保護するために、F5®BIG-IP®Load Traffic Manager™(LTM®)と MetaDefender ICAP Serverを組み合わせることの利点を説明します。

機能

データ無害化 (CDR)
30種類を超えるファイル形式に対応し、ユーザビリティを維持したままファイルの無害化と再構築を行い、安全なコンテンツを提供します。
マルチスキャン
30種類を超えるマルウェア対策エンジンのシグニチャーやヒューリスティック検出、機械学習機能により既知および未知の脅威を高度に早い段階で検出します。
脆弱性スキャン
10億以上のデータポイントを使い、20,000以上のソフトウェアアプリケーションの脆弱性を検出します。
DLP (情報漏洩防止)
30種類以上のファイル形式で機密情報が転送される前に内容をチェックします。
ハイパフォーマンス
高性能アーキテクチャにより、任意のトラフィック容量にスケールします。
詳細なポリシー設定
ホストやクライアント、または HTTPヘッダー属性をもとに、セキュリティルールを設定します。
ロールベースの設定
Active Directoryと LDAPグループベースの管理ロールを使用します。