MetaDefender Kiosk

ポータブルメディアのチェックポイント

MetaDefender Kioskは、セキュリティの脅威が分離したネットワークに侵入する前に、検知し防御するためのチェックポイントです。Kioskは、悪意のあるファイルが含まれるUSBドライブやその他のポータブルメディアを社員やゲストが持ち込む可能性のある組織内の箇所に戦略的に配置することができます。

MetaDefenderは、最高レベルのセキュリティを必要とする重要インフラや政府機関、金融機関などの組織で使用されています。米国の原子力事業者の大多数が MetaDefender Kiosk を利用しているため、MetaDefender は、米国の原子力産業における主要なハードウェアベースのポータブルメディアの検知とファイルの無害化のソリューションとなります。

利点

セキュアなワークフロー

MetaDefender は、お客様の重要なネットワーク間のファイルの送受信に安全なエンドツーエンドのプロセスを提供します。ユーザーと役割に基づいてファイルの種類とセキュリティ処理に関する詳細なセキュリティポリシーを作成します。マルチスキャンやデータ無害化  (CDR)、脆弱性評価によって既知、未知の脅威を防ぎます。

ポータブルメディアの脅威をスキャン

MetaDefender Kiosk は、30 種類を超えるマルウェア対策エンジンのシグネチャやヒューリスティック検知、機械学習を使用してファイルをマルチスキャンすることで、既知および未知の脅威の検出を大幅に改善し、マルウェアのアウトブレークを早期に防御します。

柔軟性のあるハードウェアの導入オプション

MetaDefender Kiosk は、Windows 7 以降の標準的な x86ハードウェアに導入できます。堅牢な Kiosk 端末での提供が必要な場合、主要ハードウェアベンダーから様々なサイズの専用ハードウェアを入手できます。

危険性の高いファイルを無害化

無害化技術(CDR: Content Disarm and Reconstruction とも呼ばれる)は、30 種類を超えるファイル形式に対応し、潜在的に脅威のあるコンテンツをすべて削除します。再構築され、完全に使用可能となったファイルは、ポータブルメディアまたは MetaDefender Vault にコピーされて使用できます。

MetaDefender Kiosks により、マルウェアフリーのネットワーク環境の維持に自信を深めることができました。そして、OPSWAT のマルチスキャンの導入することで、脅威の検出に単一のウイルス対策エンジンの定義に依存する必要がなくなり、MetaDefender Kiosk 導入後2か月で、システムの保護に非常に効果的であることが証明されました。

Ed Koeller 氏
Ameren 社 セキュリティアナリスト

MetaDefender Kiosk の機能

データ無害化 (CDR)
30 種類を超えるファイル形式を無害化し、ユーザビリティを維持したままファイルを再構築し、安全なコンテンツを提供します
マルチスキャン
30 種類を超えるマルウェア対策エンジンのシグニチャーやヒューリスティック検出、機械学習機能により既知および未知の脅威を高度に早い段階で検出します。
脆弱性評価
10 億以上のデータポイントを使い、20,000 以上のソフトウェアアプリケーションの既知の脆弱性を検出します。
カスタマイズ可能なユーザーインタフェース
カスタマイズ可能な複数言語対応のユーザーインタフェースで8か国言語をサポートしています。
オフラインによるシグネチャデータベースの更新
マルウェアのシグネチャデータベースのオフライン更新をサポートしています。
設定可能な安全なファイル転送ワークフロー
ユーザーや役割、使用するポータブルメディアの種類、そして対象ファイルの種類に基づいて構成可能なワークフローを提供しています。